学ぶとは、生きること。そして生きるとは「自分が誰かに必要とされていること実感する」ということです。
そのためにはどんな分野でもいいから必要な知識を持ち、それを活かす知恵を育み、知性を磨き続けることが求められます。
つまり、必要とされる存在になるための土台をつくるために人は学ぶのです。
「必要とされる」の表現を少し変えるなら、「感謝される存在になる」ということになります。
自分を支え、見守り、力を与えてくれる人に「ありがとう」という感謝の気持ちを伝える。
つまり「生きるとは感謝することから始まる」とも言えるでしょう。
学ぶとは、生きること。生きるとは、感謝すること――。
少し難しいけれど、その人生の大切なことを知る出発点へときみを導き、様々な学びを築き上げていくのがMANABIYA~マナビヤ~です。
第一歩を踏み出すスタートラインを間違わなければ、一人ひとりに生きるチカラが湧き、それぞれに光り輝く瞬間が訪れるようになります。
壁や難題に直面した時にどう乗り越えるのか、特に大学受験の壁は高い。
たった一つの正解はありませんが、学びと感謝のチカラがあれば、一人ひとりがそれぞれの考えとやり方で必ず乗り越えられるようになります。
いつの日か、人生の礎となる学びと感謝のチカラを育んだのはMANABIYA~マナビヤ~で過ごした日々だった、と笑顔で思い起してもらえるように。
そして、その中には大学入試に挑戦した日々も含まれていることでしょう。 それが、何よりもお伝えしたいことです。